次男のウンチがもりもりとのったオムツを前に、長男が「くさい!くささがとどろく!」と言った。
わたしがげらげら笑うとすぐに、「とどろくって何だっけ?何だっけ?」と一緒に笑いながら聞いてきた。
なんとなく知っている言葉をとっさに使ったが、わたしの反応でちょっと違うのだと気づいたのだろう。
さいきんは少なくなったが、こういうことはけっこうある。あって当たり前で、その都度さりげなく訂正したり流したりしてきたが、「とどろく臭さ」は長男の冗談かと思った。
たぶん三歳のころ、夏の暑いときに顔をうちわであおでやると、目をしばたたかせて「まぶしい」と言ったのはよかった。
まだ長男には懐かしい記憶はないと思うのだが「なつかしい」という言葉を、あまり好きではない曲はどういう曲かという話をしているときに使っていた。短調のレトロな曲を形容して「なつかしい」ということなのか、どうなのか、はっきりせずじまい。
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