久しぶりに会った友人に、「明るくなった」と言われたのが嬉しい。
もしかすると以前は同じことを言われても戸惑うだけだったかもしれない。今は明るくなったと言われて嬉しいのだから、たしかに明るくなった。
小学校で他のお母さんに「社交性あるわー」と言われても、慣れないことして頭痛がするくらい全力でがんばってるんだから、と思うばかり。入学前に知り合いが一人もいない場所に移ってきて、がんばりすぎて、広くて浅い関係が出来上がってる。こんなことははじめてで、ぜんぜん嬉しくない。むしろむなしい。
こんな風に「ママ友」に関してはさみしい現状だが、わたしには、わたしなんかと付き合っていてこの人は楽しいんだろうか、いつ飽きられるだろうか、とつねにどこかで心配してしまうくらい、刺激的な友人が何人かいる。そのおかげで、友だちの数が驚くべき少なさでも、自分は恵まれているとよく思う。
そんな友人のうちの一人に肯定的な言葉をもらい挙動が不審にならざるを得ないのだが、明るくなった、というのは素直に受け入れて喜ぶことができるのだった。
ハイチに千羽鶴を送ろうという動きがネットで話題だったらしく、聞きかじって、アホか!とひどく呆れたが、やはり批判の声が多かったようで、すると「そんなに目くじら立てて怒らなくても、大迷惑ということはないんだからやらせてあげれば」という感想も出ていて、身近でも「鶴折るような人はどうせ募金もしてるんだから」というナルホドなことを言う人もいた。
その流れで、twitterで一投稿につき一円募金できるサービスを利用しているが、これは募金する度に、一日一度一円募金しただけではいけない、と、従来の募金を行う気になるという余剰効果があると思う。
ボランティア・twitterつながりで、殊能将之のつぶやきで、杉良太郎が「ボランティア活動に理由づけをしたくない。いつでもやめられる状態でいたい」と言っていたことを知った。さらに、
阪神淡路大震災で父親を亡くした女子高生が「福祉関係の仕事につきたいとずっと思っていたが、いま悩んでいる」と言うと、杉良太郎は「被災者はそういう使命感を持ちがちだけど、自分のことを考えるのも大事だよ」と答えた。さすが杉様!
とのこと。かっこいい。杉良太郎がそんな人だったなんて。時代劇と何かデュエットで演歌を歌っている姿しか浮かばない。
杉良太郎の息子も俳優をやっているが、だいぶ久しぶりにドラマで見かけた。妹が、彼を渋谷で見かけて追いかけて握手をしてもらったほどに以前は好きだったので、知らせる。今なぜか杉良太郎!なのだった。
Before...
_ Reginald [Are you a student? http://www.cfastresults.com/why-cfast/ ..]
_ Adidas NMD x YEEZY 350 Black White1 [Would you be taken with exchanging hyperlinks?]
_ Adidas NMD x Louis Black Orange [Youre so cool! I dont suppose Ive read something like this..]