わたしが息子以外の何かを観たり読んだりして、がははと声を出して笑うと、「何がおもしろい?」とほとんどつねにたずねてくる。台所でこぼしたり落としたりして避けんでも無視なのに、笑い声だと、遠くからでも「何がおもしろいの、見せて!」という。夫が息子の玩具的な遊び相手になりながらわたしと話しているとき、話の内容でわたしが笑うと、「何がおもしろい? むっくんがおもしろい?」とつかさず確認してくる。
ほとんどは説明しても分かってもらえないことばかりである。それでもそのまま説明することもあれば、その場ででっちあげることも多い。それでうひょひょと一緒に喜ぶことがよくある。
笑いのツボはおよそはわかっている。子どもらしく、ヘンな顔やポーズしてみせると喜ぶほか、言い間違いというものが好きだ。これは個人的に喜ばしいことなのだった。
わたしは他人の間違いに笑ってしまうことが多い。悪趣味だと反省しでなるべく控えるようにしているのだが、同時に、自分の間違いも他人にとっておもしろいものだと心の底でどうしても信じているものだから、見せびらかし、結果シラけられることがある。
これが息子にはウケるので楽しい。また息子も自分のいい間違いに自分でウケるくらいだから、わたしにつっこまれると喜び、そのいい間違いをくり返して見せる。そういうときは、コイツいい奴、と思ってしまう。
言い間違いをつっこまれると喜ぶが、それ以外のことでからかわれるのは基本的にうけつけないのでやはり、悪趣味な部分は控えないといけない。あんまりほめられすぎるのもダメなので注意。
まっくらな星空(2007-02-27)
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There are some fascinating cut-off dates in this article but I don? know if I see all of them middle to heart. There may be some validity however I will take hold opinion till I look into it further. Good article , thanks and we would like more! Added to FeedBurner as well
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