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2004年09月17日

どんぐりふたつ

バースー、バースー、バースースー♪
の話を他のところにも書いたら、「バースースー」がうけていた。
たしかにかわいい。

今日は保育園で公園に散歩に行ったらしく、どんぐりを二つ手に帰ってきた。
(ぼくはいつもより早い帰宅だったので、奥さんが保育園に迎えに行くより先に家に着いてた)
どんぐりころころ、どんぐりこ~♪
(追記: 正しくは「どんぶりこ~♪」か。これって池にはまった音?)
を三人で歌った。この歌詞はちょっと難しいようだ。

投稿者 mit : 2004年09月17日 00:41

コメント

童謡って子どもが覚えやすいメロディのものが淘汰されて残ったものなんでしょうか。
でも中には、たいして馴染みやすくはないけれど、童謡として流布しているから童謡なんだ、というものもあるような気がしたり…気がするだけです。

「子どもが覚えやすいメロディ」があるとしても、音数が少なくて繰り返しが多くてミディアムテンポ、という特徴しかないと思う。
戦メリのテーマ曲もこの条件満たしてるぞ。これに歌詞つけたら子どもは馴染むんじゃないかな。
って書いてから、清水ミチ子があの曲と一休さんのエンディングテーマ曲を重ねて歌っていたことを思い出しました。

投稿者 camome : 2004年09月18日 01:31

うーん、どうなんだろう。
チャララララ~♪(戦メリのつもり)
は子供になじまないような気もする。

検索したらこんなページがあった。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=991183
戦メリのメロディーはモードなんだって。

コードにあってモードにない「ドミナントモーション」っていうのは、曲の終わりとかで典型的な感じがする流れで……。
音楽の授業で、起立、礼、着席、みたいな。
そういう流れがないのがモードらしい。

童謡って、起立、礼、着席、みたいな曲が多いと思うんだけど、どうでしょう。

投稿者 みと : 2004年09月20日 00:22