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寒くなってきたので、息子が乱暴に触るため外に出してあったベンジャミナを部屋の中にいれました。 するとさっそく「はっぱ!」と、自分の背丈ほどの木に駆け寄る息子。 優しく扱ってねと声をかけると、ちょっと考えて、ベンジャミナのてっぺんを撫でてました。
夜には、ジグソーパズルをしながら、かかっていたCDの矢野顕子の歌を真似していた。 ずいぶん難しいことを。
投稿者 mit : 2004年11月21日 03:05